鳥取.島根.岡山 |
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李白(島根) |
開春(島根) |
開春竜馬(島根) |
全国新酒鑑評会の金賞の常連蔵である。酒物語に、李白の漢詩を載せているが、李白というネ−ミングTがいい。ラベルも掛け軸風で、ビンは白い紙に包まれているので、高級感あり。純米吟醸の「両人対酌」というのがある。機会を見つけて飲んでみたい。
淡麗な味わいながら、しっかりコクもある。後口がさわやか。コクあり、キレありで、普通の酒屋さんで普通に手に入る(蔵元の希望価格通りの値段)お気に入りの一品です。 |
若林酒造。
約400石という小規模な蔵。 |
若林酒造
酒名の「竜馬」とは杜氏さんのお名前です |
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初陣 にごり酒 |
御前酒(岡山) |
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現地で買いました |
(ごぜんしゅ)
岡山県勝山は、三浦藩二万三千石の城下町であった。「御前酒」は文化元年(1804)、創業時より藩公に献上し、いわゆる「御膳酒」であった。 |
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広島 |
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賀茂鶴 蔵生 |
賀茂鶴 あらばしり |
賀茂鶴 特別純米酒 |
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あのおいしい賀茂鶴の新春仕込み。正月元旦に仕込む生酒を「あらばしり」という。新幹線の広島駅で購入した。賀茂鶴特有の飲み飽きない程良い辛口。 |
やはり賀茂鶴、うまい |
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賀茂鶴 純米 |
賀茂鶴 本醸造 |
一滴入魂 賀茂鶴 |
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純米 酔心 |
鳳凰酔心 大吟醸 |
酔心 本醸造 |
酔心山根本店 |
酔心山根本店 |
横山大観画伯が91歳の長寿を全うするまで一日二升三合の「酔心」を飲んだという。画像では見えにくいが、酔心の文字の上に、金文字で「横山大観の愛でた」と入っている。辛口でうまい広島の酒 |
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酔心 純米吟醸 |
酔心 杜氏の道楽 |
うごのつき |
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「山田錦」を兵庫県三田市農協で契約栽培し、30%と極限近くまで磨き上げたという限定酒。銘酒「酔心」が誇る酒。大吟醸のウマサが十分味わえる。
お祝いに頂戴したお酒。 |
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潮の響 純米吟醸 |
賀茂鶴 白壁の郷 |
秘傅 竹鶴 |
尾道のお土産
お土産屋「かめだ」さんのおすすめ
「しまなみ地酒の会」という仲間が作ったお酒ですと勧めてくれた。
まだまだ、これからと言うお酒です。
「ゆめせんぼん」という米を使ってるとのこと。純米吟醸と言う程米を感じない。 |
昭和40年代、日本酒が一番元気だった頃の味を再現したそうですよ!当時のコクがあった芳醇な女酒を再現するため 『 当時と同じ4段仕込みを採用 』
『 当時の甘口酒を醸すため、4段目の仕込みには「もち米」を使用 』 など、造りにもこだわった復刻版。昭和の頃、賀茂鶴など西条の酒蔵では、4段仕込みが一般的だったそうです。そして、四段目の仕込みに使われるのは「もち米」だったんです。そのため、濃醇甘口な仕上がりになっています。 |
純米酒
NHK朝ドラの「マッサン」 の主人公、竹鶴政孝の実家竹鶴酒造
その味はきめ細かく、やわらかく、かつコクがあり、飲み飽きが全くしない ラベルには横山大観の「竹に鶴」が描かれている以外は余分な記載は全くありません。
ブログはここ 正月のお酒 |
山口 |
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錦乃誉 |
貴 |
雁木(がんぎ) |
山口県、初登場。
叶井君が、故郷に帰った時に送ってくれたもの。風体も、大吟醸らしい趣がある。重みのある清涼さがある。 |
雑誌「dancyu」3月号「隠れた銘酒部門」“第1位”選定純米酒。さすがのうまさ。
山田錦と八反錦。 |
八百新酒造は、創業:明治24年
だが、この銘柄:雁木(がんぎ)は2000年誕生。約400石の小さな蔵。 |
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獺祭(だっさい) |
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ブログはここ
旭酒造
今 一番有名なお酒
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徳島.香川.愛媛 |
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川鶴 にごり酒(香川) |
川鶴 大吟醸しぼりたて(香川) |
金陵の郷 (香川) |
一番ウマイにごり酒。酒店では入手出来ない−多分。直接蔵元に申し込むしかない。 |
川鶴酒造の新商品。業者関係に試し出荷した分を分けていただいた。ラベルもなかなかの物である。さわやかさを感じる酒である。 |
吟醸
金毘羅宮の参道に直販店がある。現地限定品。
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宇和島物語(愛媛) |
梅錦(愛媛) |
梅錦(愛媛) |
お土産に頂いたものである。ありがとうございました。
山田錦100%が謳い文句。大変飲みやすい酒である。 |
青春の思い出「梅錦」。久々に飲んだが、やはりうまい。「つうの酒」という銘柄が、本醸造酒。この純米吟醸は、「酒一筋」という銘柄、まさにピッタシネ−ミング。味は、力強さが感じられるウマサ。辛口の力強さではなく、しっかりした酒という感じである。値段もリ−ズナブルであり、やはり、おすすめの一品。この蔵は、名門蔵である。創業1872年、杜氏は労働大臣表彰の「現代の名工」 |
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雪雀 道後(愛媛) |
お茂ご からくち (愛媛) |
お茂ご(愛媛) |
ほのかな香り、スッキリとした辛口 |
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甘さを感じる。 |
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御代栄 新酒一番搾り(愛媛) |
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高知 |
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司牡丹 美稲(よしね) |
司牡丹 豊麗 |
司牡丹 金凰 |
居酒屋で飲んで、美味しかったので、買ってしまった。純米酒らしい純米酒と言える。米のコクが残りおいしい。+5という適当な酒度が家で飲むには飲みやすい。
「船中八策」という坂本龍馬の故事に因んだ酒もここの蔵の純米酒。日本名門酒会のPB商品である関係か大阪の居酒屋では、船中八策の方がよく見かける。
杜氏は、広島杜氏。 |
さすが司牡丹。コクありうまい。 |
本醸造ながらうまい |
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元旦を祝う酒 |
吾唯足知(われ ただ たるを しる) |
土佐純米 |
ブログに載せました |
司牡丹
ブログに載せました |
蔵元の宣伝によると、坂本龍馬も飲んだと言われている。龍馬に因んだ銘柄もある。
酒は飲むべし、 酒は飲むべし
人生 唯 酒ありて 胆 を開く
(龍馬) |
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南(みなみ) |
四万十川(しまんとがわ) |
土佐鶴 |
創業明治2年の蔵、「玉の井」銘柄で高知県を中心に出荷。この瓶の裏にも清酒玉の井のラベルが貼ってある。
「南」は2造り目という新銘柄、雑誌danchuで「小さな蔵のいま旬の酒」として紹介された、雑誌で紹介された銘柄は純米吟醸。これは無濾過中取りの純米酒。発酵日数36日の表示がある。 |
純米吟醸
ちょっとあっさりしすぎ。 |
金賞入賞の常連蔵。こくがあり、うまい酒です。原料米 五百万石。精米歩合 65% 純米ならではのしっかりとしたコク。さわやかな酸味が生むキリッとした味わい。 |
福岡、佐賀、長崎、熊本、宮崎、大分、沖縄 |
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瑞鷹(ずいよう)(熊本) |
美少年(熊本) |
浦霞(宮崎) |
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濃醇でやや辛口。さわやかな吟醸香と爽快な、のど越しの良さ。 |
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亀万(熊本) |
長崎美人(長崎) |
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天然醸造日本最南端純米酒
熊本限定のお酒とのこと。
三男の嫁さんのお母さんが熊本出身、熊本に行った時のお土産で頂いた。
天然醸造としては日本最南端の亀萬酒造の製品。 |
長崎美人大吟醸
長崎県産の山田錦を原料に低温でじっくり発酵させた大吟醸酒。華やかな香りと米の旨味が調和した味わいです。
日本の最西端の酒造会社の長崎県平戸市の福田酒造株式会社
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万齢(佐賀) |
東長 褒紋(佐賀) |
黎明 泰石酒造(沖縄) |
小松酒造は、5年前8年ぶりに製造を復活させた7代目。今九州で注目の酒蔵。 |
佐賀の名門酒
佐賀出身のT.Nさんから頂いた。
少し甘口。 |
日本最南端の酒蔵・沖縄唯一の清酒。 沖縄での日本酒作りは気温との戦い。
仕込み樽、貯蔵タンクの周囲に冷水を回し、年平均気温が20℃前後の沖縄で、
酒温度を15度以下に保つ工夫を施した。
昔ながらの日本酒の味がする |