kazu_sanの「飲んだ酒」の内 自宅で飲んだ分のラベルです。
大阪、兵庫、奈良、和歌山、
1級、2級といった普通酒を大量に製造する設備から、特定名称酒を中心とした「少量多品種」が製造できる蔵に改造されます。
その結果、現在の銘柄「荘の郷」が誕生します。
蔵の最盛期には年間で4500石も造られており、泉州で最も規模が大きい酒蔵でした。 現在都娘は酒蔵で入手出来ます。エントツにも、その名前は残っていますよ