展覧会

展覧会開催時多忙等の理由でブログ等に出来なかった
展覧会を後日ホームページにしてます


オランダ絵画の黄金時代 アムステルダム国立美術館



兵庫県立美術館 
会期
2005年10月25日(火)〜2006年1月15日(日)

オランダ最大の美術館であるアムステルダム国立美術館は、黄金時代と呼ばれるオランダ17世紀の優れたコレクションによって世界的に知られています。

この時期を代表する画家レンブラントやフェルメールらの作品は、後の美術史に大きな影響をおよぼし、また世界中の人々に親しまれています。

展覧会では、アムステルダム国立美術館のコレクションのなかから、世界に30数点しかないと言われるフェルメール作品の1点《恋文》、レンブラントの初期の自画像の代表作《青年期の自画像》をはじめとするオランダ17世紀絵画の名品の数々に工芸作品も加えた93点を8つのセクションに分けて構成し、様々な側面からこの黄金時代を紹介します。

アムステルダム国立美術館の全面的な改装により可能となった世界を巡回するこの展覧会は、震災復興10周年記念として、日本では神戸のみの開催


フェルメール 恋文 レンブラント・ファン・レイン
《青年期の自画像》
アムステルダム国立美術館蔵
ヤン・デ・ブライ
《ハールレム、聖ルカ組合の理事たち》
アムステルダム国立美術館蔵
アールベルト・ヤンスゾーン・ファン・デル・スホール
《ヴァニタス(テーブルの上の頭蓋骨)》 
アムステルダム国立美術館蔵
ピーテル・ヤンスゾーン・サーンレダム
《北東から望むユトレヒト、
マリア教会の袖廊》
アムステルダム国立美術館蔵
フランス・ハルス
《醸造者にしてアムステルダム軍隊長、
ニコラース・ハッセラールと思われる男の肖像》
アムステルダム国立美術館蔵
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カスパル・ネッチェル
《子供の髪を梳いている母のいる室内
(通称「母親の世話」)
アムステルダム国立美術館蔵
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