【麦焼酎】 |
銀座のすずめ 「ガスライト」 |
銀座のすずめ 黒麹 |
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大分 八鹿酒造(株)
バレンタインデ−に K.Yさんから頂いたもの。
まろやかで飲み口も柔らかい。
外箱もビンもおしゃれです。 |
大分 八鹿酒造(株)
左の「ガスライト」は贈答用ですが、これは家で飲む分
麦の香ばしさとコクのある旨味が出てます。 |
黒さそり |
佐藤 茶 |
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鹿児島 さつま無双株式会社
麦焼酎なのに黒麹で仕込み。
麦の風味を残しながら、しっかりした焼酎です。
義兄からの頂き物。 |
鹿児島 佐藤酒造
芋焼酎では、有名な「佐藤 黒」と「佐藤 白」ですが、2007年7月に「佐藤 麦」が出た。茶色のラベルなので「佐藤 茶」と呼ぶ(ラベルには書いてません−笑−) かなり甘いです。佐藤の黒を頼んだら、麦も出ましたよと、うれしそうに出してくれた。 |
よかいち |
こふくろう |
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宝酒造
名前の由来は、九州地方全般で使われている「よい」という意味の言葉「よか」と、「一番」の意味の「いち」からきており、あわせて「よかいち」(=「一番良い」)という意味。
ラベルの書は、書の大家・榊莫山がこの焼酎に惚れ、自ら筆をとったものです。
デザインも同氏の書画「寒山拾得」。
麦の爽やかな香りとキレのあるすっきり |
福岡 研醸株式会社
焙煎麦焼酎 煎った麦を原料にしています。
同じ会社の梟(ふくろう)・長期貯蔵焙煎麦焼酎に対して、こふくろうと名付けたらしい。
可愛いラベルに釣られて買いました。
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麹屋伝兵衛 |
杜康 |
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大分 老松酒造株式会社
精麦度合いを高めた大麦を白麹で仕込んで蒸留した麦焼酎を樫樽に詰め5年間貯蔵した古酒。
5年もの歳月によって原酒の荒々しさが無くなり麦本来の
まろやかさが生まれふくよかな旨味を感じます。
アルコール度数41度。
世界的なコンクール「モンドセレクション」で13年間連続して金賞を受賞している老松酒造の代表銘柄。
頂き物です。 |
大分 ぶんご銘醸(株)
まろやかな味。
古代中国では儀狄(ぎてき)と杜康(とこう)という酒の神がいたが、後者に由来して良い酒を造った者に杜康という氏を授けたという説がある。名前の由来は、そこからだろうか? |
重家蔵(おもやぐら) |
いいちこ25度 |
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長崎県壱岐市 重家酒造
petoさんから壱岐のお土産に頂いた。ありがとうございます。
天候不順で船が出ずに、待機していて、ようやく着いた壱岐とのこと。
麦焼酎 古酒 28度 5年から6年間 甕で貯蔵させた壱岐島内限定の 甕熟古酒・重家蔵。
味わい深いがロックでも比較的飲みやすい。
私が頂いたのは359の番号入り。
壱岐は、麦焼酎発祥の地らしい。
二条大麦(壱岐産ニシノホシ)杜氏横山雄三
重家酒造の自慢の品であろう。 |
大分県宇佐市 三和酒類株式会社
愛称の「下町のナポレオン」は有名
大麦と麦麹を使った、華やかな香りで軽い口当たりの焼酎で、「新本格焼酎」を謳っている。アルコール度数に30度、25度、20度と異なる種類がある
いいちこにより同社は2003年(平成15年)から2009年(平成21年)まで7年連続で日本国内での焼酎売り上げ高1位を記録している。
今まで飲んでなかったが、今回飲んだ。すっきりとした味わいである。 |
知心剣(しらしんけん) |
一番札 |
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「しらしんけん」とは大分の方言で「一生懸命」のこと。麦本来の香ばしく甘い味わいと、飲みやすさ 国産二条大麦100%にこだわりました |
製造はニッカウイスキー
販売はアサヒビール
フルーティーな香りとすっきりとした味わい |
日田全麹 |
泥亀 (麦焼酎) 高知県 |
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いいちこ
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「まろやかで飲みやすい焼酎を!」という、お客様の声を大切にし、弊社独自の製法と技術スタッフの努力により完成した自慢の麦焼酎です。一次仕込み・二次仕込みと大麦のみを原料とした本格麦焼酎です。我が社独自の熟成法で熟成させた麦焼酎の原酒を基にブレンドした、口あたりまろやかで、ほんのりと樽の香りを感じさせてくれる本格焼酎です。 |