【胡麻焼酎】
紅乙女(べにおとめ)
(株)紅乙女酒造
福岡県田主丸町大字田主丸732
胡麻焼酎...ラベルには胡麻祥酎と書いています。
原材料 麦、米麹、胡麻(10%以上20%未満) アルコ−ル分 25度
私は、一升瓶しか知りませんが、ホテル等では、オシャレな容器も おいてあるようです。
これは、お湯割り、水割りが、最高です。焼酎が苦手の方でもおいしいですよ。
我が家では、先輩の黒岩さんに教えて頂いた、「パセリ入り」のお湯割りを飲んでいます。
パセリはそのまま、力一杯大量にいれるのがコツです。
翌日までパセリの健康的な(?)香が残ります。健康にいいかどうかは知りません。(笑)
焼酎に梅干しをいれるのはいいが、梅干しが崩れるのがどうもという清潔感(?) あふれる方は、是非試してください。いつまでも綺麗に飲めます。 写真が見本です。教えて頂いた、黒岩さんは、飲み屋でこれを注文すると女の子が必ず「きれいですね」と話しかけてくれるので、話をするきっかけになるとのことですが...。私は、まだ話しかけてもらったことはありません。

もっとおいしい飲み方
中里様から
百年の孤独は、胡瓜を短冊状に切って入れ、水割りにして飲むのが、私は一番気に入ってます。(これもかなり、きそうな飲み方です。)


【麦焼酎】
銀座のすずめ 「ガスライト」 銀座のすずめ 黒麹
 
大分 八鹿酒造(株

バレンタインデ−に K.Yさんから頂いたもの。
まろやかで飲み口も柔らかい。
外箱もビンもおしゃれです。
大分 八鹿酒造(株

左の「ガスライト」は贈答用ですが、これは家で飲む分
麦の香ばしさとコクのある旨味が出てます。
黒さそり 佐藤 茶 
 
鹿児島 さつま無双株式会社

麦焼酎なのに黒麹で仕込み。
麦の風味を残しながら、しっかりした焼酎です。
義兄からの頂き物。
鹿児島 佐藤酒造

芋焼酎では、有名な「佐藤 黒」と「佐藤 白」ですが、2007年7月に「佐藤 麦」が出た。茶色のラベルなので「佐藤 茶」と呼ぶ(ラベルには書いてません−笑−) かなり甘いです。佐藤の黒を頼んだら、麦も出ましたよと、うれしそうに出してくれた。 
よかいち こふくろう
宝酒造

名前の由来は、九州地方全般で使われている「よい」という意味の言葉「よか」と、「一番」の意味の「いち」からきており、あわせて「よかいち」(=「一番良い」)という意味。
ラベルの書は、書の大家・榊莫山がこの焼酎に惚れ、自ら筆をとったものです。
デザインも同氏の書画「寒山拾得」。
麦の爽やかな香りとキレのあるすっきり
福岡 研醸株式会社

焙煎麦焼酎 煎った麦を原料にしています。

同じ会社の梟(ふくろう)・長期貯蔵焙煎麦焼酎に対して、こふくろうと名付けたらしい。

可愛いラベルに釣られて買いました。
麹屋伝兵衛 杜康
大分 老松酒造株式会社
精麦度合いを高めた大麦を白麹で仕込んで蒸留した麦焼酎を樫樽に詰め5年間貯蔵した古酒。
5年もの歳月によって原酒の荒々しさが無くなり麦本来の
まろやかさが生まれふくよかな旨味を感じます。
アルコール度数41度。

世界的なコンクール「モンドセレクション」で13年間連続して金賞を受賞している老松酒造の代表銘柄。
頂き物です。
大分 ぶんご銘醸(株)
まろやかな味。

古代中国では儀狄(ぎてき)と杜康(とこう)という酒の神がいたが、後者に由来して良い酒を造った者に杜康という氏を授けたという説がある。名前の由来は、そこからだろうか?
重家蔵(おもやぐら) いいちこ25度
 

長崎県壱岐市 重家酒造
petoさんから壱岐のお土産に頂いた。ありがとうございます。
天候不順で船が出ずに、待機していて、ようやく着いた壱岐とのこと。
麦焼酎 古酒 28度
5年から6年間 甕で貯蔵させた壱岐島内限定の 甕熟古酒・重家蔵。
味わい深いがロックでも比較的飲みやすい。
私が頂いたのは359の番号入り。
壱岐は、麦焼酎発祥の地らしい。
二条大麦(壱岐産ニシノホシ)杜氏横山雄三
重家酒造の自慢の品であろう。
大分県宇佐市 三和酒類株式会社

愛称の「下町のナポレオン」は有名
大麦と麦麹を使った、華やかな香りで軽い口当たりの焼酎で、「新本格焼酎」を謳っている。アルコール度数に30度、25度、20度と異なる種類がある
いいちこにより同社は2003年(平成15年)から2009年(平成21年)まで7年連続で日本国内での焼酎売り上げ高1位を記録している。
今まで飲んでなかったが、今回飲んだ。すっきりとした味わいである。
知心剣(しらしんけん) 一番札
「しらしんけん」とは大分の方言で「一生懸命」のこと。麦本来の香ばしく甘い味わいと、飲みやすさ
国産二条大麦100%にこだわりました
製造はニッカウイスキー
販売はアサヒビール
フルーティーな香りとすっきりとした味わい
日田全麹 泥亀 (麦焼酎) 高知県
いいちこ
「まろやかで飲みやすい焼酎を!」という、お客様の声を大切にし、弊社独自の製法と技術スタッフの努力により完成した自慢の麦焼酎です。一次仕込み・二次仕込みと大麦のみを原料とした本格麦焼酎です。我が社独自の熟成法で熟成させた麦焼酎の原酒を基にブレンドした、口あたりまろやかで、ほんのりと樽の香りを感じさせてくれる本格焼酎です。



【米焼酎】
霧の封印 昔気質(むかしかたぎ)
熊本  峰の露酒造

自家栽培の糀・酵母を使い100余年重ね続けてきた 秘伝の技。 30年以上封印してきたヤマハイ仕込みの大古酒をブレンド。竹炭で磨きあげることで、 洗練された味わいとまろやかさを実現。

まろやかでクセなく飲みやすい焼酎。

K.Yさんからの頂き物。
宮崎 幸蔵酒造

昔ながらの伝統を受け継いだかめ壷造りの本格焼酎、地中に埋めた素焼きのかめ壷のなかで発酵。蒸留させできた焼酎をさらにかめ壷で貯蔵しじっくり熟成。
まろやかな焼酎
なんじゃかんじゃ あまくさ 古酒
 
熊本 瑞鷹 東肥蔵
さわやかな吟醸香とすっきりやわらかいキレ
なんじゃかんじゃ
ゆうたっちゃ
やっぱ火の国の焼酎は
うまさが ああた
ごろ違うもんね。
熊本 天草酒造
平成9年仕込みの本格米焼酎古酒
原酒を永い年月を掛けて貯蔵させることにより、さらに風味豊かな焼酎へと熟成。数に限りがあるため天草島内限定販売。
三男の奥さんのお母様が実家に帰った時のお土産として頂きました。飲みごたえのある焼酎です。
あしきた(葦分)
繊月酒造では、10年ほど前から日本各地の自治体やJAの方と協力して、地域おこし応援銘柄の米焼酎を製造しております。この各地域ご自慢の“おいしいお米”に限定して造られた商品は、熊本県内はもとより佐賀、千葉、岩手と、9つの地域に及んでいます。
熊本県南部に位置する芦北町の「葦分(あしきた)」

 九州米サミット2000で優秀賞を受賞した無化学肥料減農薬栽培された最高品質の「大関米」
 熊本名水百選に選ばれた「大関水源 国見水源の名水」
 良質な「孟宗竹」のみを厳選し蒸留後の濾過に使用
ラベル 大岩・銅山(かなやま)地区での伝統手漉きによる大河内紙を使用

宮内庁献納焼酎
フルーティーで華やかな吟醸香、さっぱりとした味わいで切れも良いが、米のふくよかさもしっかり出ている。
三男の熊本旅行のお土産
黒潮波  
 
和歌山 株式会社 吉村秀雄商店
十五年貯蔵本格焼酎 黒潮波
蒸留後15年の歳月をかけて長期貯蔵し熟成を重ねており、乙類ならではの芳醇さと、まろやかな香りが調和した深い味わいが特徴です。黒潮を眼前に望む、私たち紀州の人間が、その包み込む優しさに、その雄大さに想いを馳せて作ったお酒です。
三男の奥さんの実家のお父さんからのプレゼント 和歌山の米焼酎
 
 





【その他
めっちゃええやん 阪神タイガース(黒糖)
天海の蔵  鹿児島(奄美大島)

黒糖というのはさとうきびの汁を煮詰めてつくる。
その黒糖を原料にした焼酎。
昭和28年、奄美群島がアメリカから返還された際に、黒糖を原料にしての酒類製造は酒税法で奄美群島(奄美大島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島)だけに認められることとなった。

これはU君からの頂き物。
もちろん私が阪神ファンではないことを十分知ってのプレゼント。
阪神を飲もう..ということかな...。
牧場の夢(牛乳) 
牧場の夢
熊本県
合資会社 大和
牛乳とアルカリ泉で醸造
頂きもの
 ブログはここ
雲海(そば焼酎)
ご近所からの頂き物
そば雲海
今にも神々の声が聞こえそうな厳粛な雰囲気の仙境・高千穂の足もとから一面に沸き立つ雲を“雲海”という。
「雲海」はこの壮大な眺めにちなんだ銘柄です。

雲海酒造株式会社



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