四郷の干し柿
17.11.23

秋空に ひかるこはくの
珠のれん まほろばの郷
串柿の里


日本一の串柿の里である四郷地区。11月23日に例年串柿祭りが行われている。和歌山県伊都郡かつらぎ町の一角、広口、滝、平、東谷の4地区を総称して「四郷」と呼んでいる。元々は「四郷村」というのがあったが、町村合併の過程で名前が消えた。昭和30年には村名がなくなっていたが、我々はいまだに「四郷」と言っている。父の故郷である。
記事の続きは、gooな話し 四郷の串柿 にあります。

柿屋(昔はわらの屋根) 干し柿と生柿
柿屋の中 柿屋の中
裏庭には柿が一杯 天高く 柿つるされ
圧巻 この袋から綿見たいのが出る。名前は知らない。

「おけいはん」さんが教えてくれました。風船唐綿(ふうせんとうわた)と言うそうです。フラワーアレンジメントで使ったことがあるとのこと。ありがとうございました。調べたら、花言葉は、「かくされた能力」。いいですね。おばちゃんが持って帰っていいというのでいくつか貰って来ました。育つかな?
柿の皮 漬け物になるらしい 後方が串柿祭りのメイン会場の四郷小学校
大宮神社 急階段、紅葉が美しい 鳥居から振り返れば絶景の紅葉

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