頂法寺(六角堂)

十六羅漢と御幸桜


    
    

頂法寺(六角堂)
十六羅漢と御幸桜
『羅漢』とは仏の教えを護り伝えることの出来る優れたお坊様に与えられた名前です。
『十六』は方位の四方八方を倍にした十六を表し、あらゆる場所に羅漢様がおられることを意味しています。この羅漢様は、「和顔(わげん)愛語(あいご)」を実践し、いつも「にこにこ」されています。「和顔愛語」の教えとは、いつも優しい顔つきで、穏やかに話をするように心がけてさえいれば、必ず良い報いがあると説かれたものです。
撮影は3月29日

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