SHOT BAR Mr.TANAKA
SHOT BAR Mr.TANAKAは、大阪の南は天王寺(大阪市阿倍野区阿倍野筋)にある。1965年開業という老舗である。 大阪市阿倍野区阿倍野筋1−3−15 アベノ共同ビルB1 |
Mr.TANAKA 店内 中央 男前が 伊東史郎 店長 (ちょっと前の写真。) |
最近入った男前は、多多納 さん。 |
最近入った 片山 玲音(レネ)さん。 日本人ですが、少しオシャレな名前は、チリの血が入っているから。 |
ハツピー.バースデー 花火が気分を盛り上げてくれます。 花火の在庫があれば、きっと作ってくれます。 お誕生日にどうぞ。 |
35周年記念パ−ティ− | |
開店35周年を記念して、13年6月12日にパ−ティ−が開催された。 当日集まったのは常連のお客とゲストの約20名。 この日の為に、棚に飾ってあった、サントリ−のザ センチュリ−40年が開封される。約20人なので大体35CC程度は味わえる計算である。 ゲストのサントリ−の加茂営業担当部長のお祝いのご挨拶の後、常連客代表による開封式の後、同店が入居しているビルの岸本代表取締役の発声で、ザ センチュリ−40年での乾杯で宴が始まった。 岸本さんの心温まる名スピ−チは、「いつもの乾杯の調子で一気に飲まないこと、乾杯の後は余韻に浸ってください、拍手は不要です。」 食事は、魚のうまさでは定評のある「魚市」天王寺ミオ店のケ−タリングサ−ビスの和風懐石。なんと武田店主自らの陣頭指揮である。 贅沢な食事と飲み放題のアルコ−ルに満足しているなか、本日のメインイベントは、民謡界のタカラジェンヌ・・・ジャンヌダルク・・・を自称する「翔田ひかり」さんの津軽三味線ライブ、クライマックスは、あの勇ましい「バチ揃え」で盛り上がり、最後は、お得意の「レゲエどんぱん節」で賑やかに終わった。そうそう途中、飛び入り(?)で田中マスタ−のお得意「江差追分」のご披露があったのを忘れてはいけません。 予定時間をかなりオ−バ−した宴の最後は、一人一人の名前と、お店のロゴマ−ク入りの「山崎12年」のお土産。 すばらしい演出とスタッフのみなさんの温かいおもてなしに、十分満足した一夜でした。 |
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これが、サントリ−のザ センチュリ−40年の木箱です。樽材のオークの樹で作られている。希望小売価格 50万円という代物。以下サントリ−の宣伝によると、 21世紀を迎えるにあたり、新世紀にふさわしいモルトウイスキーとして、サントリーの秘蔵の樽を開いたのが『ザ・センチュリー40年』です。 この原酒は、今から40年前の1960年に山崎蒸留所で蒸溜し、ミズナラ(北海道産)の樽でじっくり熟成してきたものです。選び抜いたひと樽「ZD0550」から取り出したシングルカスクモルトなので、総生産数もわずかに300本。 |
これが木箱の中のビン。みんなで回して触って見ました。 |
みなさんが乾杯の準備が揃うまでに香りが抜けないようにちゃんとテスティンググラスに入って蓋がされているのが、ウレシイ。いざカンパイ。 | お料理 1 前菜 (後方のグラスの右から) 由良 生もずく 新潟 生じゅんさい 実物は、もっと緑色、一杯ありました 三重 まんぼうの肝 これは珍味 八寸 (前方の皿の右から) 奈良 古代日本初のチ−ズ 蘇 野母 からすみ 本場長崎物はウマイ 太地 ゴンドウ鯨のさえずり これもウマイ |
お料理 2 お造り 舟盛り 活け 伊勢エビ姿 大分 関鯖 明石 天然 鯛 松皮造り 北海 殻付き ムラサキウニ 北海 子持ち 天然 ほたて貝 勝浦 まぐろ 眼肉 ホホ肉 これは珍しい |
お料理 3 これは 毛ガニの酢の物 お一人一匹 それ以外のお料理 徳島のあわびのおどり焼き これもお一人1つ、少しこぶりながら、焼きたてをまるかじりは リッチ 山形の極上霜降り肉の タタキ風ステ−キ 北陸ののどぐろ(赤むつ)のフカヒレあんかけ 仮屋の煮込穴子の蒸し寿司 伊勢エビ赤出し 大満足でした。 |
津軽三味線ライブ 出演 翔田ひかりさんと花鳥風月のみなさん、手前の山口光月さんは五木ひろし歌舞奏スペシャル等でも演奏されている。写真には洩れたが尺八演奏の方もおられた。 |
飲み放題 飲み放題とは言え、著名なのは1ショットでみんなで分けて飲みましょう。 何杯飲んだか不明ながら、覚えている分 写真は、サントリ−の100周年記念ボトル 後方が、響の21年(これも値打ち物) 他には インペリアル 角(昔を懐かしんで...) ラフロイグ(酔ってきたので味覚を変更) 以下不明。 |
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熱唱 田中光男 代表兼マスタ− ありがとうございました。 |
田中オ−ナ−の熱唱 デジカメの動画なので、映像は不鮮明ですが 声はバッチリです。ほんの少しですが..。 |
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