ウィスキーの本 |
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モルトウィスキー・コンパニオン
著者:マイケル・ジャクソン著
土屋 守監修
土屋 希和子訳
出版:小学館
発行年月:2000.12
飲んだモルトの点数は、この本から転載してます。本にないのを飲んだらどうするの? |
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モルトウィスキー大全
著者: 土屋 守
出版:小学館
発行年月:1995.12
まさに辞書みたいな物 |
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改訂版
モルトウィスキ−大全
著者: 土屋 守
出版:小学館
発行 2002.4.10
持ってますか?と、バサラのマスタ−に聞かれたので、金がないので買えないと言ったら、呉れた。(何でも言ってみるものだ)
バサラのマスタ−のサイン入り。
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スコットランド
ウィスキ−の源流を訪ねる
「旅名人ブックス」
日経BP社
文.写真 邸 景一
蒸留所が写真と共に。 |
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スコッチ.モルト.ウィスキ−
著者:加藤節雄、土屋守他
出版:新潮社
発行年月:1992.11.20 |
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スコッチ三昧
著者: 土屋 守
出版:新潮社
発行年月:2000.05.30
婆娑羅の店長から勉強するようにと頂いた。 |
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樽とオ−クに魅せられて
著者 加藤定彦
出版 TBSブリタニカ
樽を知るとウイスキー・ワインがいっそう美味しくなる。オークの不思議な力が文明をささえている―。豊かな自然も、美味しさの世界もオークという木から―「樽とオーク」を語った世界初の好著。
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ウィスキ− 銘酒辞典
新星出版社
橋口孝司
初心者向けに丁寧に作られている |
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シングルモルトを楽しむ
土屋守 著
光文社新書
さすがになかなかの好著。
後で、著者にサインを入れてもらいました。 |
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スコットランド旅の物語
土屋 守 著
東京書籍
ウイスキーとケルト文化、そしてあの伝統料理ハギスもカラ−写真。知られざる「国家」スコットランドに一挙に強くなる。著者のサイン入り
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スコットランドの漱石
多胡吉郎 著
文春新書
感想はここ |
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バーのある人生
枝川公一 著
中公新書
バーの基本が学べる
バーの歴史から始まり、バーテンダーの語源、バーの蘊蓄の数々が紹介される。
重い扉(大概のバーの扉は重い)の向こうには、日常でない世界がある。バーをより楽しむための本。 |
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もし僕らのことばがウィスキーであったなら
村上春樹 著
新潮文庫
感想はここ |
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長いお別れ
レイモンドチャンドラー 著
ハヤカワミステリー
誰もが知っている名作である。
感想はここ |
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ファイナル.カントリ−
ジェイムズ.クラムリ−著
早川書房
ハ−ドボイルド物。ウィスキ−がたくさん出てくるのがうれしい。
この本では、我が愛するスコッチのマッカランはマッキャランと翻訳されている。 セックスもコカインも銃撃戦も出てくる。 主人公ミロドラゴヴイッチは60歳の探偵ながらがんばるよ。 バ−でマッカランを飲んでると、美女モリ−が「部屋にラガヴァ−リンが一瓶あるの」それに釣られて行くシングルモルトファン。スト−リ−は結構複雑だから飲んでいては理解出来ない。 |