春日大社
春日大社
中門
旧称春日神社。式内社(名神大社)、二十二社の一社で、旧社格は官幣大社。全国にある春日神社の総本社である。本殿は国宝
藤原氏の守護神である武甕槌命と経津主命、祖神である天児屋根命と比売神を祀る。
奈良・平城京に遷都された710年(和銅3年)、春日神と称したのに始まる。
2007.1に初詣以来の参拝である。2007.1の初詣はこちら。

一の鳥居
春日鳥居の典型。木造で高さ6.75m、柱間5.2m。836年の造営と伝えられ、重要文化財。
表参道が続く。
参道の右側には奈良公園が続く
奈良公園 鹿は一杯
自然の中の鹿には、「鹿せんべい」は似合わない。
ムクロジの中から竹が
ブログをご一読ください。

奈良公園 飛火野
上が、ここのシンボルとも言う「日立風の木」
下が、鹿のグループがやってきた所。
古の奈良の雰囲気を感じる場所です。

参道は、まだまだ続きます 萬葉植物園
いろんな植物があります。こちら
石灯篭がいい雰囲気です。 車舎
二の鳥居 末社 祓戸神社
伏鹿手水舎
鹿が口に咥えた巻物から水が出ています
いよいよ参道も終わりに近づいた
南門 (重要文化財) 幣殿 参拝所
大体の人は、ここで参拝します、ここから奥は特別料金が必要です
直江兼続が奉納した釣燈篭(中央)
「越後国直江山城主息女敬白」の銘文が刻まれている。兼続の娘、於松が父からの依頼をうけて
この釣灯篭を奉納したとのこと。今回これを見たくて特別料金を払いました。たくさんある他の分と変わりませんがちゃんと表示してます。
兼続は1588年に上杉景勝と一緒に参拝。妻のお船は、1625年に参拝したとのこと。
東回廊

釣灯篭が一杯
中門 本殿(国宝)
右の方に少し見えます。四つあります。もう少し背が高ければですね。
風宮神社 宝庫
多賀神社 藤浪之屋というところは室内暗くして
「萬灯籠」を再現してます。狙いはいいけれどという感じです。
これは金ピカの釣灯籠
ここまでが特別拝観で拝観出来るところ
慶賀門
清浄門  西回廊が続く 内待門 正面に宝庫が見えます。
一言主神社
一願成就  一言て難しいな
朱印 前回参拝時

   
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